失業保険 退職後の引越し

待機期間中や給付制限期間中の引越しは手続きが面倒です

失業保険を受けようと思っていたのに、引越しをしなければいけないという人も中にはいると思います。

 

この場合、引越ししても失業保険が給付されるのでしょうか?

 

引越ししてもきちんと手続きさえすれば、失業保険を受けることは可能です。

 

手持ちの雇用保険被保険者証はその人特有のものですから住所や居住地が変わったとしても、全国どこのハローワークでも使うことができます。

 

しかし失業保険を受給する場合には住んでいる住所の管轄しているハローワークで手続きをする必要があります。

 

ですから、もしも自己都合の退職で3か月の給付制限の期間中に万が一引越しをした場合には、引越し先の管轄のハローワークに行って住所移転手続きをしなければ、3か月待ったところでいざ失業保険の受給を待っていても、これはもらえないことになります。

 

住民票を移転させる場合の引越しなら特に手続きがややこしいというわけではないのですが、住民票を移転させずに他府県へ引越しをするという場合になるとかなり難しく手続きも複雑になってきますから注意が必要です。

 

とりあえずは会社から離職票をもらった段階で、まだ住んでいる場所の管轄のハローワークへ行ってみましょう。

 

そしてこの先引越しをすると決まっている場合には、どうすればいいのか相談をしたうえでその後の手続きについてを確認して、引っ越し後にその管轄のハローワークで手続きを進めることになります。

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