失業保険 給付期間が延長される場合

失業保険の給付期間が延長される場合

失業保険は病気などで退職した場合などの理由があり、きちんと申請をしておけば受給期間の延長ができます。

 

受給期間の延長が認められるのは最大で3年間であり、1年に加えて3年で最大4年間ということになります。

 

失業保険の受給期間の延長は、公共職業安定所=ハローワークで認められた場合に可能となる制度で、次のような理由が認められています。

 

病気や怪我、妊娠、出産、2歳未満の育児、親族(6親等以内の血族、配偶者及び3親等以内の姻族)の介護

 

事業者主の命令による配偶者の海外勤務への同行

 

青年海外協力隊など公共機関が行う海外技術指導による海外派遣「派遣前の訓練(研修)を含む」

 

となっていますが、その他にも公共職業安定所=ハローワークが正当な理由として認めた場合に受給期間の延長ができます。

 

受給期間の延長は可能ですが、失業保険の支給額自体は支給日数分は固定で変更はありません。

 

また受給期間延長の手続きには次のような手続きや注意点があります。

 

受給期間延長申請は退職後1ヶ月間の労務不可能を確認し、その後の1ヵ月以内に申請をする必要があります。

これらの手続きをしておけば病気や怪我の場合は、傷病手当金受給後に失業保険を請求することができるわけです。

 

失業保険の受給期間延長申請の手続きは、本人が行うのが普通ですが、代理の方でも申請は可能になっています。

これは本人が疾病などでハローワークに行けない場合もあるからなのです。

 

注意点として、失業保険の受給期間延長は、65歳以上の高年齢者継続被保険者はできません。

 

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