失業保険 出産による退職の特例

出産による退職には特例措置があります!

失業保険は、通常働く意思があるのに働けない、能力的にも体力的にも働くことに問題ない人に支給されます。

 

では妊婦の場合はどうでしょうか?

 

妊婦の場合、働きたくても働くことが法律で禁止されています。

 

産前、産後8週は法律上働くことが認められていませんのでこの期間については失業保険の給付資格はありません。

 

ただし、産後8週を過ぎてからは、働く意思がある場合、能力的にも体力的にも問題ないと思いますので、失業保険の給付資格があります。

 

出産が原因で離職した場合、通常退職してから1年以内に失業保険の給付は終了しますが、出産を控えての退職者に限り、最長で4年まで給付期間を延長できる制度があります。
※特例措置として設置されています

 

ですので、出産のために退職した場合でも、この特例措置の手続きを行っておくと、出産後、子育てが一区切りついてから、失業保険の給付を受けながら、就職活動を行うことが可能になります。

 

出産が理由での退職の場合は、とりあえず特例措置の手続きだけは忘れないようにしましょう!

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