失業保険 自己都合退職のデメリット

絶対に自己都合で退職してはいけません!

離職する際の理由として、失業保険の支給条件では「自己都合」と「会社都合」という区分があります。

 

基本的に本人が納得していれば原則として問題はないのですが、会社がハローワークに提出する離職票に書かれる退職理由が失業保険受給に大きく影響してくるのです。

 

失業保険でいう「自己都合」とは、会社に全く責任がなく、自分の意思のみで離職して転職する場合に限られます。

 

例えば

 

「会社から転勤を指示されたが、都合で転勤できない場合」や

 

「会社の人間関係でパワハラやセクハラがあり、勤務に耐えられない」などや

 

「会社の仕事にやりがいなどで意見が合わない」

 

などの場合失業保険の場合「会社都合」と判断される場合が殆どなのです。

 

この失業保険の離職理由の判断はハローワークで行われるのですが基本的には会社から提出された離職票が基本になります。

 

これに対して、離職者の申請もあるのです。

 

手続き上手間が掛かる場合もありますが、本当に自分の意思でのみ離職する場合を除いて、退職届(辞表)には「一身上の都合で」とは書かずに明確に理由を書くべきです。

 

本当に自己都合の場合は、再就職の準備などができていることが多いために、失業保険の受給で3ヵ月の受給制限なども受け入れられるでしょうが、そうでない場合はやはり「会社都合」での失業保険を受給するようにするべきでしょう。

 

失業保険での「自己都合退職」は、失業保険の3ヵ月の受給制限期間や短い失業保険給付日数なのですが、その失業保険受給条件でも良い場合に限るようにするべきでしょう。

失業保険・転職の総合情報

<スポンサードリンク>

失業保険 自己都合退職のデメリット関連ページ

退職理由は最重要!
失業保険の支給期間、総支給額は、自己都合による退職か、会社都合による退職なのかによって変わります。
辞表は書かない!
会社都合による退職にも関わらず、辞表書いてしまうと、会社都合による退職とはみなされません!